芳根京子 久々の連ドラ主演に「プレッシャー」…できることは120%やる

舞台あいさつで笑顔を浮かべる(左から)工藤阿須加、芳根京子、瀬戸康史=東京・ラフォーレ原宿(撮影・西岡正)
ファンの前で笑顔を見せる(左から)北大路欣也、工藤阿須加、芳根京子、瀬戸康史、要潤=東京・ラフォーレ原宿(撮影・西岡正)
爽やかな笑顔で壇上に上がる芳根京子=東京・ラフォーレ原宿(撮影・西岡正)
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 女優・芳根京子(20)が11日、都内で、主演するフジテレビ系の“月9”ドラマ「海月姫」(15日スタート。月曜、後9・00)の試写会に、瀬戸康史(29)、工藤阿須加(26)らと登場した。

 オタク女子の恋を描くコメディーで、芳根にとって2016年のNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」以来の連ドラ主演。「プレッシャーや怖い部分がありますが、悩んでる場合じゃない。できることは120%やることが1番の目標です」と自らを鼓舞した。

 女装を趣味とする役どころの瀬戸に対して、「ヒロインは瀬戸さんみたいなところがあります」とちょっぴり嫉妬。男性キャスト陣からも“美ぼう”を絶賛された瀬戸は、「努力してます。体重は6キロ減らして50キロぐらいで、毛の処理も」と打ち明けていた。

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