東山紀之、Jr.40人と一丸ダンス 最大年齢差38歳も熱血競演

 少年隊の東山紀之(51)と「Mr.KING」らジャニーズJr.40人を中心にした舞台「ジャニーズ Happy New Year アイランド」(27日千秋楽)が2日、東京・帝国劇場で行われた。東山が登場する第二幕は、近藤真彦、少年隊、光GENJI、SMAP、嵐らの名曲に新たな振り付けを加え、情熱的なパフォーマンスを披露。新年にふさわしいジャニーズ一丸の華やかなステージを届けた。

 ジャニーズヒットソング17曲を並べた第二幕が開けると、総勢41人が切れ味鋭いダンスで一体となった。

 「本家を超える気持ちを強く持ってやろう」と誓った東山は、故マイケル・ジャクソンさん最後の振付師として知られるトラヴィス・ペイン氏が振り付けた嵐の楽曲「Monster」をセンターで披露。少年隊「仮面舞踏会」「星屑のスパンコール」と続くラストまで最大年齢差38歳の若手と共に汗を輝かせた。

 自ら志願して立ったステージだった。「うちの事務所は歌って踊るのは基本」と原点回帰を自らの背中で示すため、ジャニー喜多川社長(86)と9年4カ月ぶりにタッグを組んだ。東山は「立場的には『ドラゴンボール』の亀仙人みたいなもの。重い甲羅を背負って頑張って頂きたい」。人気漫画の主人公・孫悟空の師匠のように、後輩に負荷を与えながら成長を導いている。

 東山から全てを吸収しようと、Jr.もいつも以上に気合十分。KINGの平野紫耀(20)は「とても光栄なこと」と喜び、Travis Japanの宮近海斗(20)は「ドラゴンボールで言えば、天下一武道会みたいなもの。かめはめ波」と東山のネタに乗っかりながら、楽しんでいた。

 公演は元日から始まり27日まで全36公演。東山は「終わってから本人らもビックリするくらい実力が上がっていると思う。この勢いでみんなデビューしちゃえばいいのに」と飛翔に期待した。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス