中山秀征の妻、白城あやか 三男、四男の野球の「お茶当番」張り切る
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元宝塚トップ娘役でタレント・中山秀征(50)夫人の白城あやか(50)が3日に更新したブログで、野球をしている三男と四男のお茶当番を務めたことをつづっている。
中山と白城は1998年6月に結婚。99年3月に第1子長男、2003年7月に第2子次男、05年5月に第3子三男、07年3月に第4子四男が誕生。全員が野球をやっている。
白城はたびたび野球の応援にも出掛けており、3日のブログでは「今日は少年野球のお茶当番 三男、四男 頑張ってます」とグラウンドでの写真とともに報告した。
長男は青山学院高校時代、野球部のエースとして活躍し、今春、青学大に入学。日本ハムに入団した清宮幸太郎とは同じ少年野球チームでプレーしており、白城によると、清宮ファミリーとは「その頃からのファミリーでのお付き合い」という。