和牛、今年こそ!対抗はミキ…M-1優勝者をデイリースポーツ担当記者が予想

 漫才日本一決定戦「M-1グランプリ 2017」の決勝戦が3日、都内で行われる。11月4日に行われた準決勝を勝ち抜いた9組のうち、決勝に初進出するのが6組と、フレッシュな顔ぶれで行われる決戦。デイリースポーツが優勝予想に挙げるのは、昨年の大会で敗者復活から最終決戦まで駆け上がり、惜しくも準優勝に終わった和牛。その和牛と敗者復活戦で双璧の笑いを取った兄弟コンビ・ミキも、頂点を狙える。

 決勝進出を果たしたのは、かまいたち、カミナリ、さや香、ジャルジャル、とろサーモン、マヂカルラブリー、ミキ、ゆにばーす、和牛の9組。カミナリ、ジャルジャル、和牛以外は初の決勝だ。ジャルジャルは15年、和牛は16年にそれぞれ上位3組の最終決戦まで進出したが、Vにはあと一歩及ばず、涙をのんでいる。

 記者が本命に挙げるのは、昨年度の準優勝コンビ・和牛。水田信二(37)の破天荒なボケに、川西賢志郎(33)の柔らかくシュールなツッコミのコンビネーションは、完成度が高い。今年7月には念願の東京進出を果たし、さらに活躍の場を広げており、1年間で積み重ねた経験値は十分、頂点に手が届くレベルに達している。

 その和牛を昨年の敗者復活で脅かしたのが、ツッコミの兄・昴生(31)とボケの弟・亜生(29)による兄弟コンビ・ミキ。息がピッタリなのはもちろん、関西系の軽やかなしゃべくり漫才を継承する本格派として、大いに注目を集めている存在だ。

 また、昨年、最終決戦進出を果たしたスーパーマラドーナや、決勝の常連となっているハライチら、腕利きのコンビが準決勝で敗退しており、3度目の敗者復活組のVも十分に考えられる。

 今年はルールが変更され、事前に決まっていたネタ順が当日、その場で決定される。出番が最後に固定されていた敗者復活組を含め、いつ出番が来るかわからないだけに、ネタの種類の豊富さよりも、完成度の高さが問われる勝負になりそうだ。

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