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はしだのりひこさん死去 最後のステージで共演の杉田二郎「永遠に歌い続ける」

 「帰って来たヨッパライ」などのヒットで知られる「ザ・フォーク・クルセダーズ」のメンバーだった歌手のはしだのりひこ(本名・端田宣彦)さんが2日午前1時過ぎ、京都市内の病院で死去した。72歳。京都市出身。

 関係者によると、今年5月ごろから白血病を患っていたという。また、数年前からパーキンソン病のため、車いすで療養生活を送っていた。

 4月には京都市内で行われた、フォーク仲間らによるコンサートにサプライズゲストとして登場。ミュージシャンのきたやまおさむや杉田二郎らと共演した。車いすを使っていたが、元気そうにしていたという。これが最後のステージとなった。

 最後のステージで共演した杉田は「今年の4月に京都でのコンサートで車椅子状態ではありましたが、共演させていただき、お元気なお姿に喜んでおりました」と振り返り、「突然の訃報に接し驚いております。はしだのりひこさんにはアマチュア時代から大変お世話になり、はしださんがいなければ、今の杉田二郎は存在しないぐらい、いろんな事を教えていただきました」とはしださんに感謝。「まだまだフォークの世界で頑張っていただきたかったのに、残念です。シューベルツの名曲『風』は現在も杉田がコンサートで歌っていますが、今後も永遠に歌い続けていきたいと思います。ご冥福をお祈りいたします。」と追悼のコメントを寄せた。

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