斎藤工、桐谷美玲を「蜃気楼」と命名 顔小さすぎて「どこにいるかわからない」

 女優の桐谷美玲(27)が30日、都内で行われた「Y!mobile」新商品・新サービス発表会に出席。俳優・斎藤工(36)から「桐谷蜃気楼」と呼ばれ、苦笑いした。

 新CMで2人はダンスや鼻と鼻が当たりそうなくらい顔を近づけるポーズを披露した。ステージ上でもダンスを披露すると、斎藤は「顔が小さすぎて、どこにいるかわからない。遠くにいると思うと近くにいる。桐谷蜃気楼と呼んでいる」と激白。桐谷は「なんですか、それ。初めて聞いたんですけど」とトリッキーなネーミングに苦笑していた。

 イベントでは、CM初出演となった「キングオブコント2017」準優勝ながらブレークした男女お笑いコンビ・にゃんこスターと共演。アンゴラ村長(23)の「リズム縄跳び」に挑むなど赤ジャケットのスカート姿で楽しんでいた。

 今年1年は「旅」と漢字一字で表現もした。「プライベートでも仕事でも色々なところに行けた」と充実の一年を振り返っていた。

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