スザンヌ、笑顔の秘けつは「つらい時こそ笑顔」でいること
8枚
タレントのスザンヌが25日、都内で行われた「いいえがおの日制定記念イベント」に出席した。TKOの木本武宏とうしろシティ(阿諏訪泰義、金子学)らから、笑顔のイメージが強いと話題を振られると、笑顔の秘けつを「つらい時こそ笑顔」と明かした。
おバカキャラとしてブレークして以来、笑顔でテレビやイベントに出演している姿が印象的なスザンヌ。「だんだん、なんで笑ってるんだろうと思って、自分でおかしくなってくる。つらい時こそ笑顔でと、笑顔が癖ついて笑うようになりました」と、笑っているうちに笑顔が定着してしまったと説明した。
最近、笑顔になることは、3歳の息子が「うんち、うんち」と意味もなく言ってくることだという。「3歳半で今、一番そのワードが好きで。言って私たちが笑うことがうれしいみたいで。息子の変な行動を見ながら私が笑ってるっていう」と、親子のかけがえのない時間を笑顔で過ごしていると明かした。