元SMAP3人「72時間」涙の完走 ジャニーズ時代と違いSNSふんだん活用

 元SMAPの稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(40)が5日、72時間の生放送に挑戦したネットテレビ・AbemaTVの特番「72時間ホンネテレビ」のフィナーレを迎えた。番組は、約2時間に及ぶ72曲メドレーで締めくくられ、総視聴数は同局史上最多となる7400万以上に。72時間の間には、元SMAPメンバーでオートレーサー・森且行(43)との21年ぶり共演のほか、俳優の山本耕史(41)らゆかりのゲスト計132組が続々と登場。ジャニーズを離れ踏み出した新たな一歩の大成功に、香取は「感謝の気持ちでいっぱいです」と号泣した。

 メドレーを歌い終えると、目を真っ赤にした草なぎは「別に泣いてないですよ」と強がった。胸にあったのは「3人なので、今までだったら泣くところもぐっとこらえてね。次の階段を上っていかないといけない」との決意だった。だが、稲垣と香取は涙腺が決壊。温かなファンの声援や、ゲスト、スタッフに支えられた感謝が、熱い涙へと形を変えた。

 番組のフィナーレはファン720人を前にしたスタジオでの72曲メドレー。3人がそろってファンの前に登場するのは、昨年3月12日の「震災から5年 “明日へ”コンサート」以来で、ジャニーズ事務所退所後初めて。SMAPの曲は歌わなかった。関係者によると、番組中の睡眠は移動の際などの数時間だけ。疲労はピークを超えていたが、心を込めて歌いきった。

 番組の視聴者数が発表されると、香取は「ボロボロのところを7400万人に見られたよ。ひどい歌だったよ」と苦笑い。同局の新記録となる数字に草なぎは「奇跡だよ」と目尻を下げた。

 番組では、ジャニーズ時代には行わなかったSNSという新たな世界を開いた。メンバーはインスタグラムやツイッター、YouTubeに動画や写真を次々と投稿。草なぎのアップした動画の総再生数は536万回、香取のインスタグラムはフォロワーが100万人を超えた。ツイッターでトレンド入りした番組関連ワードは世界一を含む107個(国内98、世界6)を数えるなど新記録が続出。再始動の第一歩を大成功で終わらせた。香取は「これからも楽しんでいきましょう!!」と今後も前向きに進んで行くことを宣言した。

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