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テレ東選挙特番は今回も“池上無双” 社長は「受けたものがマネされるのは宿命」

池上彰氏
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 テレビ東京が28日、東京・港区内の同局で定例社長会見を開いた。衆院解散にともなう総選挙について、今回もジャーナリストの池上彰氏を起用して10月22日に開票特番を放送すると発表した。最近、“池上無双”とも呼ばれる鋭い切り口のインタビューや、候補者の素顔を表す柔らかい「一口メモ」などの手法が他局でも取り入れられているのではないかと質問を受けた小孫茂社長は「受けたものはマネされるのはテレビ東京の宿命と考えております」と語った。

 池上氏の起用については、長田隆編成局長が「今回も池上さんとご一緒させていただきまして、(番組を)やらせていただく形になります」と発表した。細かな番組内容や、放送時間等は改めて発表するとした。

 池上氏は各種選挙報道のたびに、「池上無双」とも評される切れ味鋭い政治家へのインタビューを敢行し、話題を集めている。他局のキャスターが踏み込みにくい、あるいは聞きにくそうにしている話題にも踏み込み、短い時間の中で視聴者の知りたい情報や、政治家の率直な反応を伝えることに腐心している。

 小孫茂社長は、「選挙がらみの番組に限らず、受けたものはマネされるのはテレビ東京の宿命と感じております」と他局に追随されることは承知した上で、現場スタッフに「今回の解散総選挙の状況をきちんと踏まえた上で、また新しい何時かを特番の中に盛り込もうとする、その努力を懸命になってしているのではないかと期待しております」とさらなる新境地を期待した。

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