三四郎・小宮浩信 小学生時代のあだ名は「愉快犯」…目つきが悪いために
お笑いコンビ、三四郎の小宮浩信が19日、日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」に出演し、小学生時代のあだ名が「愉快犯」だったことを明かした。目つきが悪いために付けられた。
小宮は「メガネにレンズ入ってないんです」とメガネをはずし、本来レンズがあるべき枠に指を通してレンズがないことを証明した。目つきが悪いためにメガネをかけて緩和させているそうで、小学校の時のあだ名は「愉快犯」だったことも明かした。
爆笑が起こるなか、小宮は「爆弾とか作ってそうな」と自虐的にツッコんだ。
居酒屋でアルバイトをしていた時には、客のアンケートとして、「目つきが悪い人がいる」と投書があり、店長から「気をつけろ」と注意を受けた。小宮は目を大きく開けて仕事をするようにしたが、今度は「様子のおかしい人がいる」と指摘されたという。