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西田敏行 寺尾聰「ルビーの指環」を追いかけた「もしもピアノが弾けたなら」は4位

ドラマをアピールした(左から)寺尾聰、西田敏行、鈴木京香=都内
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 俳優・西田敏行(69)が4日、都内で行われたテレビ東京の特別ドラマ「琥珀」(15日、後9・00)の完成試写会に共演の寺尾聰(70)、鈴木京香と登場。寺尾との意外な因縁を明かした。

 西田は歌手として1981年に「もしもピアノが弾けたなら」が大ヒット。実は同年にさらなる大ヒットしていたのが寺尾が歌う「ルビー指環」。西田によると「ルビーの指環」がTBS系音楽番組「ザ・ベストテン」で12週連続1位を記録した際「実は僕の歌が、ずっと4位だった」という。

 「同じ年に出した曲。あの栄光に追いつこうと、いつも追いかけていた」と西田。自身も必死に1位を目指したが、結局かなわなかったという。そんな因縁もあってか、先日、西田は寺尾のソロライブにゲストで登場し自分の歌を熱唱。寺尾が「私のライブなのに、西田敏行のライブだった」と、当時の“お返し”とばかりの見事なジャックぶりだったという。

 また、2人は同じ1947年生まれ。今年は古希を迎え、今後の人生についても言及。西田は「“西田敏行に何かをやらせたい”とイメージを湧かせるような存在でありたい。受け身状態で、相手から“やってみたい”と言われやっていくスタンスでいく」と考えを明かした。

 一方の寺尾は「目標は持っていない。できる限り穏便に日々過ごせたら」との考えを明かした。そんな言葉に西田は「オフホワイトで!」と、不倫騒動の「雨上がり決死隊」宮迫博之の釈明した言葉を持ち出して盛り上げていた。

 ドラマは、作家浅田次郎氏の同名小説が原作。定年間近の刑事(西田)が、たまたま目にした小冊子をキッカケに、20数年前の事件の解決に挑む物語。ロケは小説の舞台・富山県魚津市で行われた。

 同市は蜃気楼(しんきろう)で有名だが、実は地元でも見たことがない人は多い。だが今回は西田と鈴木が現地で撮影を開始した直後に現れたという。西田は「カメラ設置してすぐに見られた。地元の方も見たことがないというだけに、この番組はツキがある」と、ドラマの当たりを予告していた。

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