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ブルゾンちえみ マラソン涙のゴール アイメーク落ちずに90キロ完走

 26日に夜にスタートした日本テレビ系「24時間テレビ40 愛は地球を救う」のチャリティーマラソンに初挑戦した、タレントのブルゾンちえみ(27)が27日午後8時48分、日本武道館にゴールし、放送時間内で見事に90キロを完走した。高校時代、自身に生きる希望を与えてくれた陸上部の顧問・坪井恭紀氏の娘が悪性リンパ腫に冒されていることから、「力になりたい」とマラソン挑戦を決意。最後は万感の思いを込めて、ゴールに飛び込んだ。

 異例尽くしとなったチャリティーマラソンを、汗と涙とともに駆け抜けた。武道館でゴールの位置を間違えるハプニングもあったが、終始着実な足どりで走り続けたブルゾン。体に「完走」「おめでとう」と書いたwith Bに迎えられてテープを切ると、「貴重な機会を与えていただいて、ありがとうございました。いい経験ができました!」と感激の涙を流した。

 番組史上初となる、当日発表で決定したランナー。発表の1時間前に知らされたブルゾンは、自分が選ばれた喜びを素直に表していた。7月30日の概要発表で候補に挙げられており、そこから1カ月弱の間に100キロを超える走り込みを敢行。ゴール2時間前には疲労から歩き始めてしまったが、最後まで歩みは止めなかった。

 どうしても走りたかった理由は、恩師への恩返し。今年6月、坪井先生から娘の病を聞かされ、「自分にできる何かをしたかった」と思ったという。ゴール後は、坪井先生に「あの時、支えてくださってありがとうございました。何か私が力になれればうれしいです」とテレビを通じて感謝を伝えた。

 完走後は「本当に身に余る体験をさせてもらったなと思います」と充実感を漂わせた。視聴者の間で、独特の濃いアイラインが落ちずに走り切ったと話題になったことを問われ、「26日の午後1時にしたメークで、一切直さずにスタートからゴールまでメークを保って帰って来られました」と明かした。その時点では走ることが決まっていなかったため、普段通りのメークだったという。

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