東尾理子 機内で寝すぎ「死んでいる」と誤解…フライトアテンダントに起こされる
プロゴルファーの東尾理子(41)が19日のブログで、米国から日本へ飛行機で移動中、あまりにも熟睡し過ぎて航空会社のスタッフから「死んでいるのでは」と疑われて起こされたことを明かした。
東尾は「JFK空港で搭乗まで時間があったので、マッサージを受けました」とマッサージチェアに座って眠そうな目をした自身の写真を掲載した。
「最高に気持ち良くてリラックス その後の日本までのフライトで寝過ぎてて」と記し、フライトアテンダントから「あまりに寝られてるので、生きてるのか心配してしまいました」と起こされたことを明かした。東尾は「食事も食べずに10時間以上寝てたら起こされました」と締めくくった。