石田純一 家でもノーソックス主義でかかとヒビ割れ…理子が心配
俳優・石田純一(63)とプロゴルファー・東尾理子(41)夫妻が19日、読売テレビ「もんくもん18」(日曜、後3・00)に出演。自宅でもイメージを守り、ノーソックス主義を貫く夫・石田に対し、理子が、「靴下をはかないこだわり、いつまで続ける気?」と還暦を過ぎた夫の体調を気遣った。
靴下をはかない“ノーソックス”のこだわりを貫き、素足にローファーがトレードマークになっている石田。もうそろそろこだわりを捨ててほしい、という理子の訴えに、石田は「数年前…、運動する時に(ノーソックスだと靴で)擦れるんで、(靴下)はいてたら、通りがかった小学生が『あ!石田純一がくつ下はいてる!』って、がっかりされちゃったの」と述懐。世間の石田純一のイメージを壊さないためにも、靴下をはいていないことを伝えた。
理子は自宅でも素足であることを明かし、「寒いけど、頑張ってはかないでいるから、かかとが(ひび)割れたり、つめが…。家の中ぐらいはいたらいいのに」と心配していた。