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宮本亜門氏 演出家30周年 目標はトニー賞「死ぬまで目指す」

 大竹しのぶ(左)にものまねされ、爆笑する宮本亜門氏(中央)。右は市村正親=東京・銀座
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 演出家の宮本亜門氏(59)が15日、出身地の東京・銀座で演出家生活30周年記念パーティーを開催した。

 87年に「アイ・ガット・マーマン」でデビューを飾って以来、これまでに手がけた作品は118本。パーティーには森公美子(57)、中尾ミエ(71)、渡辺えり(62)、片岡愛之助(45)・藤原紀香(45)夫妻ら210人が祝福に駆けつけた。

 盟友の市村正親(68)、大竹しのぶ(59)は囲み取材に同席し、宮本氏を祝福。宮本氏は「劇団も持っていない自分がやっていけるのかと不安だったけど、皆さんが支えてくださって、自分でも信じられない」と感激の面持ち。

 今後の目標に「トニー賞」を掲げた宮本氏は、「(05年の「太平洋序曲」のノミネートで)授賞式に行ったが、ノミネートだけじゃ満足できない。悔しかった。やっぱり受賞しないと。死ぬまで、そこを目指していきたい」と語った。

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