三浦りさ子 二子玉高島屋で買ったニットの情報求む 若い男の子「僕が作った」
モデルでタレントの三浦りさ子がブログを更新し、東京都の「二子玉高島屋」で、たまたま購入したニットを気に入り再び訪れたところもう無かったそうで「どこに売ってるんだろ?」と情報を求めるように締めくくった。ニットは若い男性が「僕が作ったんです~」と三浦に話しかけてきたという。
三浦は19日のブログで「引っ越しも落ち着き、快適に過ごしています」と10年間過ごした東京・国立を離れて4月に引っ越しをし、1カ月以上がたったことから新生活になじんできたことを記した。
また、ブログ読者から「私服を見せて」とリクエストを受けることに応え、今週に神奈川県大磯で撮影したという写真も掲載した。淡いグレーのロング丈のニットを着用したもので、三浦は「4月に二子玉高島屋で買い物していた時、エスカレーター付近に手作り感のある洋服が展示されていて、見てたら『僕が作ったんです~』と若い男の子が」声をかけてきたという。
「若い男の子」は「みんな見てくれなくて…どうですか?」と三浦に尋ねた。「あれこれ試着してみたら、なかなか可愛かったので、お客さん一号で買ってみました」と記した。三浦は気に入ったようで、その後も行ってみたところ「もう無かったです…どこに売ってるんだろ?」と困り顔の絵文字入りで男性とニットの行方を求めるように締めくくった。