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福地桃子“哀川翔の娘”から本格デビュー 怒った顔は父親似

 明るく手を振る福地桃子(撮影・棚橋慶太)
「良かれと思って!」で盛り上がる哀川翔(左)と福地桃子
笑顔でポーズを決める福地桃子=品川区(撮影・棚橋慶太)
笑顔でインタビューに応じる福地桃子=品川区・レプロエンタテインメント(撮影・棚橋慶太)
笑顔でポーズをとる福地桃子=品川区(撮影・棚橋慶太)
笑顔でポーズをとる福地桃子=品川区(撮影・棚橋慶太)
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 俳優・哀川翔(55)の次女、福地桃子(19)が、本格デビューすることが1日、分かった。10日放送のフジテレビ系バラエティー「良かれと思って!」(水曜、後10・00)で親子共演するなど、すでに5本以上の番組が決定。女優の新垣結衣(28)に憧れ同じ事務所に所属した“Vシネマの帝王”の末っ子が、ベールを脱ぐ。ガッキーのように愛される女優を目指し、デイリースポーツの取材に「(2世タレントの)肩書きを超せるように、一生懸命目の前のことをやっていきたい」と意気込んだ。

 笑顔の似合う、朗らかな雰囲気。硬派なイメージの父とのギャップを感じるが、福地いわく「以前、スタッフさんに『怒った顔が翔さんに似てるね』と言われました」。帝王の“最恐遺伝子”は確実に受け継がれている。

 5人兄妹の末っ子。3歳のころから父の仕事場に同行していた。「お父さんは血まみれだったり、入れ墨をしていたり。でも、3歳だったので『楽しそ~』って」と、あっけらかん。小学6年生まで、生きた演技を最前線で目に焼き付けてきた。

 芸能界入りのきっかけは2014年放送のドラマ「借王」での親子共演。父の主演作に娘役で出演した。演技経験もない素人だったが、本当の親子だからこそ出せる雰囲気を期待され、話が舞い込んだ。カメラの前で対峙(たいじ)した父は「今まで見てきた姿と違った」とまぶしく映った。チョイ役だったが、父から「ナチュラルでよかったんじゃない?」とお褒めの言葉ももらったという。

 次第に演技への思いが膨らみ、昨年2月には、憧れのガッキーと同じ事務所に所属。「一人立ちじゃないですけど、そういう覚悟を持って」と決意し、父と違う事務所を選んだ。哀川も「好きなようにやりなさい」と背中を押してくれたという。

 10日以降、バラエティー出演が続くが、目標はあくまでも女優。「カメレオンのような女優さんになりたい」。“哀川翔の娘”から脱皮する日を目指し、女優道をまい進する。

 哀川家の教えは「ウソをつくな」「落ちてるゴミは拾え」。そして「好きなようにやりなさい」だという。「お父さんは、とりあえずやってみて何かあったときに考えればいいじゃん、というスタンス。(自分に)興味ないんじゃないかなって思う」と笑う。

 幼少期、近所のお祭りでゴミを捨てている若者がいた。哀川が「捨てちゃダメだよ」と注意すると、「憧れの目になって、その後もゾロゾロ付いてきた」というエピソードも。

 好きな男性のタイプは「(優しい)性格が顔に出てる人」。お父さんでは?と聞くと「違います」と即答だった。

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