ヒロミ 小さい頃のあだ名は「こんにゃく」 いつもなよなよしていた

 タレントのヒロミ(52)が7日、TBS系の「中居正広のキンスマ」に出演し、幼い頃のあだ名が「こんにゃく」だったことを明かした。いつもなよなよしていたからだという。

 番組ではヒロミの幼少期を紹介。1965年2月13日に東京・八王子で誕生した。本名は小園浩巳。父は工務店を営む九州男児で昔気質。厳しく育てられたという。

 父親が怖すぎたせいか、幼い頃は引っ込み思案だったという。いつもなよなよしていたことから、ついたあだ名は「こんにゃく」だった。しかし、高校に進学すると一変。地元でも有名なやんちゃ少年になったという。

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