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NHK総局長 「べっぴんさん」は「肌触りのいいドラマだった」と評価

クランクアップのあいさつで涙を見せる芳根京子=NHk放送大阪センター(撮影・坂部計介)
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 NHKの木田幸紀放送総局長が22日、定例の会見を開いた。来週、最終回を迎える朝ドラ「べっぴんさん」について、ヒロインのすみれをはじめとする4人の女性の群像劇として「ユニークな世界を描こうとしてくれた」と評価した。

 「べっぴんさん」は神戸に実在する子供服メーカーの創業者をモチーフにしている。芳根京子演じるすみれのほか、明美、良子、君枝の4人が立ち上げた「キアリス」というメーカーを舞台にしている。

 木田放送総局長は「一種のグループといいますか、群像劇としてユニークな世界を描こうとしてくれたなと思います」と評価。4人の女優が全員20代ながら、年齢を重ねていく姿も演じており、「一人だけが老けていくということだとやっていると思うんですが、全員が大人になり、子供を抱えというのは、イメージするのはできますが、実際にやるのは大変だろうなと思います」と感想を述べた。

 ドラマ全体を通じて、「波乱万丈というのとは違うかもしれませんけど、女性らしい肌触りのいいドラマだったのではないかと思います」と“優しい”作風だったと表現。「ドラマの中のメーカーが赤ちゃんの肌着をつくるところからスタートしていましたけど、赤ちゃんを傷つけない柔らかい風合いが描かれていましたが、全体を見ても柔らかい風合いだったと思います」と語った。

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