がん闘病中の小林麻央(34)が12日、528Hzの音楽を流しながら日光浴をしていることをブログで明かした。「太陽の光を浴びて、エネルギーをお裾分け頂いていました」と記した。
「今日はあたたかいので色々めくって笑 広範囲の肌から吸収!」と日光浴を堪能。そのときに流していたのはソルフェジオ周波数と呼ばれるもので、周波により様々な効果があるとも言われている。そのなかで528Hzは「細胞を修復する周波数だそうです」と麻央。「いろいろなお力を借りて、今日も、幸せに」と青空の写真とともに、春の日差しを楽しんでいた。