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宝塚星組新トップ・紅ゆずる お披露目公演でピコ太郎ネタも

結婚衣装を身にまとい寄り添う綺咲愛里(左)と紅ゆずる=宝塚大劇場(撮影・持木克友)
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 宝塚歌劇団星組新トップスター・紅(くれない)ゆずるが10日、新トップ娘役・綺咲愛里(きさき・あいり)と共に本拠地お披露目公演「スカーレット ピンパーネル」(~4月17日)を兵庫県宝塚市の宝塚大劇場で初日を迎えた。劇中、ヒョウ柄の衣装を引き合いに、ピコ太郎のPPAPネタを盛り込むなど、従来のトップの枠に入りきらないコメディエンヌぶりを見せた。

 初日は立ち見まで出る盛況。演出家の小池修一郎氏は紅の魅力を「トップになると二枚目にこだわることが多いが、紅は違う」とそのコメディエンヌぶりを高く評価。その言葉通り、二番手の礼真琴(れい・まこと)との舞踏会の衣装のやり取りで「ヒョウ柄の上着とヒョウ柄のパンツで行ったらどうか」とPPAPの振りを入れるなど、大阪出身トップらしく、格好いいだけではなくお笑いのセンスも見せた。

 その一方で、見せ場では芝居と歌で魅了。小池氏も「舞台をけん引している」と称賛した。だが紅は「千秋楽に作品の成功が実感できてはじめて、夢がかなったと思える」と気を引き締めていた。

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