清水元アナ 堺市長選出馬を完全否定「全くない」繰り返す 出馬報道は「迷惑」

 日本維新の会(大阪維新の会)が今秋に予定される大阪府堺市長選に、公認候補として擁立する方針で最終調整中と報じられた、元読売テレビアナウンサーの清水健氏(40)が25日、奈良県内で講演会を開いた。終了後にデイリースポーツなどの取材に応じ、維新からの出馬要請や、今後、無所属を含め出馬する可能性に関しても「全くないです」と繰り返し否定した。

 報道後、清水氏が公の場に姿をみせたのは初めて。

 清水氏はスタッフが制止する中、取材対応し、維新からのオファーの有無を聞かれると「全くないです」と返した。

 今後、無所属を含め出馬する可能性に関しても「ないです、ないです。きょうのこと(がん撲滅活動)を一生懸命やっていくことしか、今、頭にありません」と否定した。

 改めて、読売テレビ退社前に政界転身を否定したことに変わりないかと問われると「もちろんそうです。全くないですね。今、目の前にあることだけなので」と語り、出馬報道に関して「あんなことの情報で混乱してるというか、迷惑している状況です」と話した。

 清水氏は、2年前に29歳の妻を乳がんで亡くし、その後に、がん撲滅を目指して基金を設立。今年1月末に、がん撲滅活動に専念するとして同局を退社。退社前には政界転身を否定し、現在は講演を中心に活動している。

 堺市長選を巡っては、現職の竹山修身市長(66)が、大阪府幹部職員だった09年に、当時の橋下徹市長の応援を受け当選。しかし、その後に竹山氏が橋下氏が掲げた大阪都構想に反対し、13年改選では総力を挙げる橋下維新を返り討ちに。

 維新にとっては今秋改選は負けられない“因縁試合”でもあり、党内には清水氏擁立を検討する動きがあるもようだ。

 ただ、松井一郎代表は、清水氏擁立報道があった23日に「全くありません。政治的オファーは一切しておりません」「ご本人もすごい迷惑でしょう。これで、何か政治的につながりがあるとか思われ、講演活動に支障をきたしたら申し訳ない」と否定していた。

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