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ゆういちろうお兄さん 名前の長さは歴代最長 文学座附属演劇研究所出身

「おかあさんといっしょ」を卒業する横山だいすけ(右)に花束を渡す新お兄さんの花田ゆういちろう(中央)。左はうたのお姉さんの小野あつこ。
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 NHKが17日、Eテレの長寿教育番組「おかあさんといっしょ」(月~土曜、前8時)に出演するうたのお兄さんの交代を発表した。歴代最長となる9年にわたって担当した11代目・横山だいすけに替わって、花田ゆういちろうが4月3日の放送から登場する。「ゆういちろうお兄さん」と呼ばれることになるが、下の名の長さは8代目の速水けんたろうの5音を抜く6音で歴代最長となった。

 花田は国立音楽大学の声楽専攻を卒業。文学座付属演劇研究所にも所属し、今年1月に卒業した。

 抜てきされたことに花田は「とても驚いております」とあいさつ。「9年間という、とても長きにわたり『うたのお兄さん』をされていた、だいすけお兄さんから受け取るバトンは、とても重たく感じております」と緊張の面持ちだった。だが、今後に向けては「(小野)あつこお姉さんと、たくさんの先輩たち、そして子どもたちとともに、うたのお兄さんを深めていけたらと思っております」とさわやかに語った。

 オーディションを経ての起用決定となったが、番組プロデューサーの廣岡篤哉氏は「子供さんと接した時の画が見えたということです」と振り返った。文学座で学んだキャリアについては「バックグラウンドを買って採用するかというとそういうことではないです」とした。何人が受けたか、いつ決まったかなどのオーディションの詳細については「差し控えたい」とした。

 3月30日の放送の最後に新旧のうたのお兄さんがスタジオに出演し、視聴者に向けて交代のあいさつをする予定になっている。同月31日、4月1日はファミリーコンサートの模様が放送される。島根県益田市での模様が放送される4月1日が、横山が「だいすけお兄さん」としてレギュラー出演する最後の放送回となる。

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