麻央、放射線食道炎も快方に…朝から餃子で「気持ちも明るい」
乳がん闘病中のフリーアナウンサー小林麻央(34)が6日、ブログを更新し、放射線食道炎がかなり回復し、朝食に餃子を焼いて食べた事を嬉しそうに報告した。
麻央は6日朝一番のブログで、起床後に自宅ベランダに出てひなたぼっこをしたことを報告。「今日はあたたかいです」「ベランダへ出て美味しい空気を吸いました」とつづり、ベランダで長男・勸玄君が世話をしている数々の植物の写真をアップ。その中に、一枚だけなぜか焼き餃子の写真が入っていた。
続いて「餃子、正解!」のタイトルでブログを更新。「皆様、間違い探しに気づいて下さり、うれしいです!」と、遊び心で餃子写真をアップしたことを報告。「餃子を食べたくなり、焼いた朝?昼? 花より団子な私は餃子を載せずにはいられませんでした」とつづった。
2月4日のブログでは「放射線食道炎も、ようやく回復報告に矢印が向き始めました」と、快方に向かっていることを報告していたが、この日のブログでも「放射線食道炎も80%良くなり、ここまでくると、気持ちも明るいです」と、前向きな心境をつづっていた。
