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「真田丸」堺雅人、「とと姉」高畑充希、「ALWAYS」山崎監督タッグで新作映画

 「DESTINY 鎌倉ものがたり」で年の差夫婦を演じる堺雅人(右)と高畑充希
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 俳優・堺雅人(43)が映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」(12月9日公開)に主演することが31日、分かった。原作は漫画家・西岸良平氏の第38回日本漫画家協会賞大賞受賞作「鎌倉ものがたり」で、ヒロインは女優・高畑充希(25)が務める。山崎貴監督(52)がメガホンを取り、大ヒット映画シリーズ「ALWAYS 三丁目の夕日」のスタッフが再集結。大河ドラマ「真田丸」の主役、連続テレビ小説「とと姉ちゃん」のヒロインとの強力チームを編成する。

 堺主演の「真田丸」は平均視聴率16・5%で高畑主演の「とと姉ちゃん」は同22・8%、山崎監督の「ALWAYS」3部作の興収は計112億円-アベンジャーズも驚く最強チームが誕生した。

 クランクインは1月23日。「真田丸」以来、約1年半ぶりに“新作の撮影初日”を迎えた堺は「新鮮な気持ちで臨みました」と“脱信繁”を楽しんだ。

 共演には高畑に加え、堤真一(52)、薬師丸ひろ子(52)、三浦友和(65)の「ALWAYS」組に國村隼(61)、安藤サクラ(30)、田中泯(71)、中村玉緒(77)と実力派が結集。「素晴らしいキャスト、スタッフと共に、僕たちなりの『鎌倉』をつくっていければと思っています」と意気込んでいる。

 堺演じるミステリー作家・一色正和の年の離れた妻・亜紀子を演じる高畑も、堺と同様に「とと姉ちゃん」以来、1年半ぶりの新作クランクイン。「全力でタックルしても受け止めてくれそうな堺さんの包容力に、いつしかすっかり安心しきってしまいました」と、頼りになる“夫”の存在を喜んでいる。

 映画は怪奇現象が起きたり魔物が登場したりとファンタジー要素もたっぷり。山崎監督は「永遠の0」(13年)「STAND BY ME ドラえもん」(14年/八木竜一との共同監督)「寄生獣」(14~15年)などCG製作も十八番だけに「幻想的な風景を登場させるつもり」と自信たっぷりだ。

 最強チームは「エンターテインメントの最高峰」(阿部秀司プロデューサー)を作り上げるため、日夜奮闘している。(視聴率はビデオリサーチ日報調べ。関東地区)

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