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「パチパチパンチ」の新喜劇・島木譲二さん死去、72歳…脳溢血で

亡くなった島木譲二さん
パチパチパンチを披露する島木穣二
亡くなった島木譲二さん
亡くなった島木譲二さん
ボブ・サップの前で堂々のポコポコヘッドを披露した島木譲二さん(右、2003年6月13日撮影)
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 上半身裸になって自らの胸を連打する「大阪名物パチパチパンチ」や、灰皿で頭を叩く「ポコポコヘッド」など体を張ったギャグで吉本新喜劇の屋台骨を支えてきた俳優・島木譲二=本名・濱伸二=さんが16日午前9時6分、脳溢血のため入院先の大阪市内の病院で亡くなった。72歳。所属の吉本興業が発表した。兵庫県尼崎市出身。

 2011年1月から体調不良のため、休養していた。当時から病名など詳細については公表しておらず、「心配かけてごめりんこ」と自身のギャグ「ごめりんこ」にひっかけたコメントを発表していた。

 同年2月に本紙が取材した際には「ちょっと腎臓の数値が上がってるので…」と話していた。

 島木さんは元プロボクサーで、ミドル級の西日本新人王にも輝いた。34歳で吉本入りし、独特の風貌とギャグの連発で人気を博し、吉本新喜劇の“鉄人”のような存在だった。

 通夜は17日午後7時から、葬儀・告別式は18日正午から、いずれも大阪市淀川区野中北1-1-77、新大阪典礼会館で営まれる。喪主は妻の濱昭子さん。

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