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尾木ママ、成宮報道受けアウティング問題を指摘

教育評論家の尾木直樹氏
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 教育評論家の“尾木ママ”こと尾木直樹氏が9日、自身のブログで、セクシャリティ(性的指向)のアウティング(暴露)問題についてつづった。芸能界引退を表明した俳優の成宮寛貴が、直筆の声明文で「セクシャリティな部分もクローズアップされてしまい」と記述していることを受け、信頼していた人物にアウティングされたことに絶望したのではないか、と成宮の心中を思いやった。

 尾木氏は大前提として「薬物疑惑とセクシャリティ問題は全く別物です」とした上で、「心から信頼していた友人にセクシャリティの問題を勝手にアウティングされてしまったことを 嘆き 不信感と絶望感にとらわれてしまったのではないでしょうか!?」と指摘した。

 アウティングというのは、例えばLGBTのような性的指向を本人の了解を得ずに、他人が公にさらしてしまうことで、本人が明かす「カミングアウト」とは大きく異なる。プライバシー上の問題が想定されることや、本人のみならず家族や業務上の関係者、友人関係など周囲に与える影響も大きい。

 「『複数の人たちが仕掛けた罠に落ちた』ことが辛いのだと思います」と陥れられた形になった成宮の心中を察した尾木ママ。「『裏切る人もいれば必ず信じられる人もいます』裏切りは対人不信をトラウマのように植え付けてしまいます でもその不信感を吹き飛ばす素晴らしい『信頼』に出くわすのも人生ですよ…」と呼びかけた。

 尾木氏は薬物疑惑については「とんでもないことです」と記している。

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