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「君の名は。」新海監督、次回作へ「考え始めないといけない時期」

ビデオメッセージを寄せた新海誠監督=東京・虎ノ門ヒルズ
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 国内最大級の検索サイト、Yahoo!が集計した「Yahoo!検索大賞」発表会が7日、都内で開かれ、国内興行収入200億円を突破したアニメ映画「君の名は。」が映画部門賞を受賞。同作を手がけた新海誠監督がビデオメッセージで受賞の喜びを寄せた。

 「君の名は。」は8月26日の公開から今月5日までの102日間で、観客動員1539万人を記録。興行収入は200億600万円に到達している。興収200億超えは、邦画では宮崎駿監督「千と千尋の神隠し」(2001年、興収308億円)以来、15年ぶり。公開から9週連続で週末映画ランキング1位を獲得し、92の国と地域での配給が決定するなどブームは海外にも波及した中での受賞に、新海監督は「大変、光栄に思います」とコメントを寄せた。

 「検索から仕事を始める」と語る監督は登場させる町が本当に架空か、映画のモチーフになるという昔話や和歌を調べたりと検索を活用しながら、アイデアを膨らませているという。大ヒット作「君の名は。」に続く新作については、「次の映画のことを考え始めないといけない時期。検索をしながら“何を語って”、“何を届ければいい”のか考えて行きたい」と次作にも思いを向け始めていた。

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