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解散SMAP “B面曲”「オレンジ」急上昇2位 サビ歌詞に心情シンクロ?

SMAP人間関係相関図
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 14日の解散発表を受け、SMAPの楽曲が大きく売り上げを伸ばしているが、配信チャートでは、知る人ぞ知るB面曲の「オレンジ」が驚異的に順位を上げ、配信サイト「ドワンゴジェイピー」の8月15日付シングルデイリーランキングで2位に入った。

 4位の「ありがとう」、5位の「世界に一つだけの花」、8位の「夜空ノムコウ」と並み居る人気シングル曲を差し置いての“SMAP首位”。レコチョクのシングルランキングでも同曲は4位にランクインしている。

 「オレンジ」は、2000年の「らいおんハート」のカップリング曲で、オレンジ色の夕日に包まれる中、別れを選ぶ恋人たちを描く“泣き歌”。B面曲ながら、ファンの間では名バラードとして人気で、メンバーも「大切な曲」と公言、コンサートでは必ず歌われるおなじみの作品だ。

 しかし、今回のチャートアクションの背景には、同曲の歌詞と、解散を選択したメンバーや、それを悲しむファンの心情がシンクロしたことがあるようだ。「『さよなら。』僕を今日まで支え続けてくれたひと 『さよなら。』今でも誰よりたいせつだと想えるひと」というサビを筆頭に「さよなら」という言葉が5回登場し、最後は「ありがとう。」で締めくくられる。

 ツイッターでは、解散発表後から同曲のPV動画と共に「涙が止まらない」などの書き込みが多く見られた。女子バレーボール元日本代表の大山加奈さんも「SMAPからたくさんのパワーをもらってきました。だから解散はさみしすぎる。いまオレンジとか聴いたら確実に泣く」と絵文字入りでつぶやいた。

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