“神ギタリスト”マイケル・シェンカー激白 メンバーチェンジ激しかった理由は…

 “神”と称されるハードロックの大物ギタリスト、マイケル・シェンカー(61)が、このほどデイリースポーツに8月の来日公演「マイケル・シェンカー・フェスト」(23日=Zepp Namba、24日=東京国際フォーラム、26日=Zepp Sapporo)への意気込みを語った。

 UFOやスコーピオンズ、現行のマイケル・シェンカーズ・テンプル・オブ・ロックといったバンドで活躍してきたが、80年代はマイケル・シェンカー・グループ(MSG)で人気を博した。今公演ではMSGの歴代ボーカル、ゲイリー・バーデン、グラハム・ボネット、ロビン・マッコリーと共演する。

 シェンカーは「過去もとても大事なので、オリジナルシンガーを集めてフェストをやろうと思った。MSGを生で聴いたことがない若い世代に発信したい」と動機を明かす。

 MSGはメンバーチェンジが激しかったが「実は人間関係のあつれきはなかった」という。「僕はレコードを作りたいと思った時にミュージシャンを集める。制作の間が空くと、給料も払えないし、彼らもしたいことがあるのでとどめておけないんだ。彼らに悪い感情は一切ない」と説明。「当時をほうふつさせる特別なライブになる」と意気込んだ。

 小休止中のテンプル-も4月にライブ盤「オン・ア・ミッション ライヴ・イン・マドリード」、5月に同名ブルーレイとDVDを発売と手抜かりなし。新作は「来年に作る」と明言していた。

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