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田辺エージェンシーが後ろ盾浮上も…

 独立組”の中居正広(43)、稲垣吾郎(42)、草なぎ剛括(41)、香取慎吾(38)は、SMAPと親交の深いタレント・タモリ(70)が所属する大手プロダクション「田辺エージェンシー」をバックに芸能活動を続ける可能性があったことが20日、デイリースポーツの取材で分かった。

 独立の道が模索されたのは昨年夏。SMAP育ての親であるチーフマネジャーI氏がメンバーを引き連れた独立を模索した。中居ら4人は11月に独立を決めた。

 後ろ盾の一つに「田辺エージェンシー」の名前が浮上した。同プロダクションは、中居、草なぎ、香取が94、95年から番組終了の14年3月まで出演したフジテレビ系「笑っていいとも!」で司会を務めたタモリが所属。申し分ない組み合わせだった。

 ただ、12月に木村拓哉(43)が残留を決断。メンバーが4対1の分裂状態に陥ると、中居らはSMAP残留の道を探すことになった。

 独立難航の背景には木村の残留が大きかったと複数の芸能関係者は証言する。個々での活動も多いが、国民的グループ・SMAPのブランド価値は高い。関係者らは「SMAP5人なら面倒を見たい」「木村抜きでは難しい」「木村と中居は一緒でないと」。独立が立ち消えた舞台裏に木村の存在を挙げる。

 元サヤ決着となったが、木村が「空中分解」と表現した分裂危機の影響は残る。21日にはフジテレビ系「SMAP×SMAP」でゲストを交えた歌の収録予定。18日の生放送謝罪後、初めて5人が揃う場となり、全員が“前を向いて”仕事に向き合えるかが試される。

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