今年のバレンタインはチョコっと健康

 今年もバレンタインデーが近づいてきた。ここ数年は、友達への“友チョコ”や、自分へ贈る“自分チョコ”などが話題を集めたが、今年はさまざまな健康効果が認められる高カカオチョコを、夫や父親、祖父に贈る“パパチョコ”“ジジチョコ”がトレンドだという。

 トレンド総研が行った「オトナのバレンタインに関する調査」によると、プレゼントをあげる相手の1位は夫、2位は父親。子どもや祖父といった回答も上位に入っており、恋人だけではなく、身近な家族へプレゼントを贈る日と位置づけている人が多いことがわかった。

 特に夫や父親、祖父といった大人の男性に贈るものとして注目を集めているのがカカオ含有量70%以上の高カカオチョコ。実はこのチョコにさまざまな健康効果があることが、蒲郡市、愛知学院大、明治が連携して行った「チョコレート摂取による健康効果に関する実証研究」で明らかになった。

 これは日本初の大規模研究で、45歳から69歳までの347人に4週間にわたって毎日25グラムの高カカオチョコを食べ続けてもらったところ「血圧低下」「善玉コレステロールの増加」などで有意な結果が現れたというもの。また、心配される体重増加については変化がないこともわかった。

 愛知学院大の大澤俊彦教授は「カカオポリフェノールには血管をしなやかにし血圧を下げ、動脈硬化を防止する効果が期待できる。ぜひ日常の食事習慣に取り入れて」とコメント。大切な人たちへ、今年はチョコっと“健康”を贈ってみては?

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