ユーミン12変化!記念日に新たな魅力

 シンガー・ソングライターの松任谷由実(59)が、11月20日にリリースするオリジナルアルバム「POP CLASSICO」のジャケットで“12変化”に挑戦していることが1日、分かった。オリジナルアルバムのリリースは2年7カ月ぶり。ユーミンが12パターンものキャラクターに“変身”するのは初めてで、デビューアルバム「ひこうき雲」を発売してから丸40年の“記念日”に、新たな魅力をアピールする。

 女神、少年、紳士、淑女…。「POP CLASSICO」の文字の中に、12パターンものユーミンがちりばめられる。

 デザインを手がけたのはアートディレクターの森本千絵さん(37)。NHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」(2010年)のオープニング映像をはじめ、Mr.ChildrenやAKB48など多くのアーティストのジャケットを担当。ユーミンとは昨年、NHK Eテレのトーク番組「ユーミンのSUPER WOMAN」で知り合い、意気投合したという。

 アルバムには2日スタートの日本テレビ系ドラマ「ダンダリン・労働基準監督官」(水曜 後10・00)の主題歌「今だけを きみだけを」を含む12曲を収録。「“ひこうき雲”がレクイエムだったとしたら、今回のアルバムはアンセム(賛歌)。生きることの賛歌がいっぱい詰まっているので、元気をいっぱい得てもらえると確信しています」と、手応えは十分だ。

 リリース日は「ひこうき雲」と同じ11月20日。同日からは35都市64公演を回る全国ツアーがスタートする。今年は楽曲「ひこうき雲」が、引退を表明したアニメ映画界の巨匠・宮崎駿監督(72)の最新作「風立ちぬ」の主題歌として脚光を浴び、30万ダウンロードを超える大ヒットを記録した。来年1月に還暦を迎えるユーミンだが、その存在感はまだまだ健在だ。

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