【菊花賞】ロブチェン 史上9頭目の牡馬クラシック3冠へ「この距離はもってこい」と房野助手 道悪も「マイナスにはならない」
「菊花賞・G1」(25日、京都)
史上9頭目の牡馬クラシック3冠達成へ、皐月賞&ダービーを制した2冠馬ロブチェンは24日、角馬場から栗東坂路で調整した。房野陽介助手の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
-土曜朝のメニューは。
「角馬場から栗東坂路で調整。きょうも出していくなかで制御できていたし、いい感じに上がって来られた。体にも張りがあって、現状やれることはやった。悔いはない」
-春より坂路が乗りやすい。
「共同通信杯で負けた時は、坂路をキャンターで上がってくるのが難しかった。すごく行きたがって、僕も抑え切れずに首が上がっちゃっていた。今のこの手応えのまま、グッと我慢が利いて走れるようになったのは成長を感じる」
-未知の3000メートルをこなすスタミナは。
「低いフォームで坂路を走るトレーニングを続けてきた。あれで走り続けられる体力はすごい。この距離はもってこいだと思う」
-普段の運動からスタミナを感じる。
「短距離の馬とか、スタミナがない馬に比べて、ずっと走り続けようとするところがある。ゴール板を過ぎても止まらないし、その辺の体力がすごい」
-4枠8番について。
「神戸新聞杯の時から真ん中がいいと話をしていた。いい枠を引けた。見た瞬間ガッツポーズしました」
-道悪になりそう。
「(重馬場の)新馬戦であのパフォーマンスだったけど、今の方がもっと対応できそう。マイナスにはならない」
-(名前の由来になった山がある)モンテネグロの首相からもエールが。
「モンテネグロの威信に懸けて頑張ります(笑)」
