佐久間朱莉が開幕から44ホールボギーフリーでツアー新記録!45ホール目で今年初ボギーも

 「女子ゴルフ・ダイキン・オーキッド・レディース・第3日」(7日、琉球GC=パー72)

 通算11アンダーの単独首位からスタートした佐久間朱莉(23)=大東建託=は、2日間ノーボギーという安定した予選ラウンド。そしてこの日も出だしから3ホール連続のパー。

 これで2018年、李知姫の開幕から連続ノーボギー38ホールを超えて、ツアー2位(記録の残る1990年以降)の記録となった。

 4番パー5では3打目をフェアウエーセンターからきっちりピン下につけて、この日初めてのバーディー。その後も危なげなくパーを重ね、迎えた7番パー5をしっかりと2パットでパー。ここで43ホール連続ノーボギーとなり、具玉姫が持つ1999年のツアー記録に並んだ。

 そして8番パー3。ティーショットはグリーン左のバンカーへ。これをピン上1メートルあまりに寄せて、パーパットを真ん中から沈めた。44ホール、ボギーフリー。

 佐久間は「記録のことは知りませんでした」と話したが「風が強くてタフなコンディションでもいい球を打てている」。これが歴史に名を刻むことができた要因に挙げた。

 続く9番パー4では右手前ラフからのアプローチを寄せきれず、手前6メートルからのパーパットを外して“今年初ボギー”。しかし昨年の年間女王の新たな金字塔が輝きを失うことはない。

 終わってみれば、ボギーは一つだけ。2位に4打差をつける単独トップ。最終日も、伸ばしていくだけだ。

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