松山英樹 2差3位発進!尻上がりに調子上げ好発進「いいプレーはできたと思う。つないでいけるようにしたい」
「米男子ゴルフ・ファーマーズインシュアランス・オープン・第1日」(29日、トーリーパインズGC=パー72)
松山英樹(33)=LEXUS=が1イーグル、7バーディー、1ボギーの64で回り、首位と2打差の3位と好発進した。中島啓太と久常涼はともに69の41位、平田憲聖は70の55位。金谷拓実は75で122位と出遅れた。ジャスティン・ローズ(英国)が62でトップに立った。
松山は尻上がりに調子を上げ、好スタートを切った。10番から出た前半は2アンダーにとどまったが、後半に六つスコアを伸ばして3位。「いいプレーはできたと思う。つないでいけるようにしたい」と明るい口調で手応えを語った。
折り返しの1番(パー4)に分岐点があった。フェアウエーから第2打を約1メートルにつけてバーディーを奪い「うまく打てた。もう安心できると思って、最後の方は回っていた」と好感触を得た。
パー5の5番では、約1メートルに2オンさせてイーグル。6、7番でも連続バーディーと勢いは止まらず、最終9番はイーグルパットこそ惜しくも入らなかったが、バーディーで締めくくった。
昨年は優勝争いに絡めず、32位に終わった大会。コース横の海岸線からの潮風を浴びながら「後半みたいなショットが最初から打てれば、いいゴルフができると思っている」と自信を示した。




