松山英樹 今季開幕戦59位発進 粘り強さ発揮し「何とかアンダーパー」 トップと7打差「しっかり調整したい」
「米男子ゴルフ・ソニー・オープン・第1日」(15日、ワイアラエCC=パー70)
2022年大会覇者の松山英樹(33)=LEXUS=は、昨年の日本ツアー賞金王の金子駆大や杉浦悠太とともに69で回り、59位スタートとなった。金谷拓実が66で回り、トップと4打差の17位につけた。平田憲聖は67で29位、米沢蓮は68で41位。。71の久常涼、中島啓太、比嘉一貴は92位。アマチュアで16歳の長崎大星(宮崎・勇志国際高)は75と崩れ、112位と出遅れた。昨年覇者のニック・テーラー(カナダ)とケビン・ロイ(米国)が62をマークして、首位に並んだ。
上がりの3ホールで際どいパットを沈めた。松山は終盤に粘り強さを発揮し「何とかアンダーパーで回れた」とほっと胸をなで下ろした。
強風の中でスタートし、3番で1メートルにつけてバーディーが先行したが「思っていたスイングや球を打てなかった」という。10番でティーショットを右ラフに打ち込み、2打目も木に当てて、ボギーとした。
海からの風が吹く後半は、ティーショットをラフに打ち込みながらも小技でカバー。16、17番でパーパットを沈め、最終18番は2メートル半を決めて、バーディーで締めくくった。
フェアウエーをとらえられず、トップとは7打差。「良いところはなかった」と悔しがった。「風が吹いてもトップは伸びている。明日まであまり時間はないけれど、しっかり調整したい」と足早に練習へと向かった。




