金谷拓実 強風も6位 2日連続イーグル!「良いプレーができた」 残り2日へ「しっかり準備して、いい状態で臨みたい」

 「米男子ゴルフ・ソニー・オープン・第1日」(15日、ワイアラエCC=パー70)

 17位で出た金谷拓実(27)=SOMPOひまわり生命=が1イーグル、3バーディー、1ボギーで2日連続の66で回り、通算8アンダーでトップと1打差の6位に浮上した。昨年の日本ツアー賞金王の金子駆大は67で回り、68の米沢蓮、69の平田憲聖とともに通算4アンダーで28位につけた。2022年大会覇者の松山英樹は70で回り、通算1アンダーで59位。久常涼、比嘉一貴、アマチュアで16歳の長崎大星(宮崎・勇志国際高)、中島啓太は予選落ち。杉浦悠太は途中棄権した。昨年覇者のニック・テーラー(カナダ)ら5人が通算9アンダーで首位に並んだ。

 金谷は強風の中でアイアンショットの精度が光り、連日の66をマークした。首位と1打差に迫り「しっかり良いプレーができた」と胸を張った。

 序盤は4番でバンカーから寄せ切れずにボギーとしたが、5番で1メートルにつけてすぐに取り返した。圧巻はパー5の9番。10メートルの長いパットを沈め、2日連続のイーグルを奪って勢いに乗った。

 折り返しの10番もバーディーで一つ伸ばすと、海風が吹く後半の難しいホールは「目の前の一打一打で最大限にいいプレーができるように心がけた」と、着実にパーを積み重ねた。

 昨年12月に結婚を公表した妻で女子プロの吉本ここねも現地で見守る。「向こうも現役でやっているので、観戦に来られるのは今週くらい」とタイミングの合う貴重な機会で、好位置につけて決勝ラウンドに向かう。残り2日へ「しっかり準備して、いい状態で臨みたい」と妻の応援を力に変え、トップの背中を追う。

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