金子駆大 5月のツアー初優勝に続く2勝目 賞金トップ浮上!獲得賞金ただ一人1億円超え「全力で賞金王を狙っていく」

 「男子ゴルフ・三井住友VISA太平洋マスターズ・最終日」(16日、太平洋クラブ御殿場=パー70)

 首位から出た金子駆大(こうた、23)=NTPホールディングス=が2バーディー、ボギーなしの68で回り、通算17アンダーで5月のツアー初優勝に続く2勝目を挙げた。賞金4000万円を獲得し、賞金ランキングのトップに浮上した。6打差の2位は李尚熹(韓国)。昨年優勝の石川遼は1アンダーの30位だった。

 4日間で今季ツアー最多の3万3164人の大観衆が詰めかけた大会で、金子が2位と6打差の快勝劇を演じた。2018年のパー72から70へのコース改修後は大会新記録の通算17アンダーで2勝目。「今年で一番くらい自分のゴルフが仕上がっていた。すごく自信になる」と破顔した。

 5打差の単独首位で出た。2番で6メートルを決め、パー5の3番も2打でグリーン手前まで運んで連続バーディーとした。早々と後続に重圧をかけ、難関の6番は1打目を右の林に打ち込みながら残り65ヤードの3打目をピンそばに寄せるナイスパー。「ここですごく流れに乗れた」と言い、9番も4メートルのパーパットをねじ込むなど最後までライバルに隙を与えなかった。

 今季の獲得賞金はただ一人1億円を超え、ランキングで生源寺龍憲に代わりトップに立った。高額賞金大会が続くシーズン終盤、ツアーの主役に躍り出た金子は「残り3試合も優勝するつもり。全力で賞金王を狙っていく」と高らかに宣言した。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

ゴルフ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(ゴルフ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス