ささきしょうこが「知らない」コースで好スコア 7年ぶりツアーVへ「チャンスのあるホールでバーディーを」
「女子ゴルフ・ニトリ・レディース・第2日」(29日、北海道CC大沼C=パー73)
ささきしょうこ(29)=日本触媒=が5バーディー、1ボギーと前日に続く69でラウンド。通算8アンダーで、午前スタート組の中ではトップでラウンドを終えた。
今週は月曜日にスポンサー関連イベントがあり、一度も回ったことのないこのコースに入ったのが「火曜日(26日)の遅い時間」になった。水曜日はプロアマ戦に出場しなかったため、“ぶっつけ本番”で2日続けて4アンダーの好スコアだ。
「コースを知らずに回るのは初めて」と、手探りのプレーではあるが、「長いとは聞いていた。私は飛ばないので」と、欲張らないこともプラスに働く。
18番パー5では、「少しでもグリーンに近づけよう」と2打目で“直ドラ”を選択。これが手前の草に食われ150ヤードしか飛ばず。「200ヤード残ってしまいました」と頭をかいた。
ところがそこからスプーンでの3打目がカップ上、1メートルもないところにナイスオン。楽々バーディーという、あっけらかんとしたプレーが好結果に結びついた。
2018年の樋口久子三菱電機レディースでツアー3勝目を挙げて以降、優勝から遠ざかっている。残り2日。「メリハリが大事。チャンスのあるホールでバーディーを取っていきたいですね」と気合いを入れ直していた。




