関西オープンは混戦で折り返し 浅地と生源寺が首位並ぶ

 「男子ゴルフ・関西オープン選手権・最終日」(18日、日野GC=パー70)

 最終組が前半を終えたところで首位には通算13アンダーの浅地洋佑(31)=フリー=と、生源寺龍憲(27)=フリー=が並んでいる。

 浅地は1番から3連続バーディーと波に乗り、8番パー3もティーショットを1・5メートルに。

 生源寺はボギー先行も6番パー4の2打目を“OK”につけてイーブンに戻すと、7番で連続バーディー。9番はグリーン左上からのアプローチを直接放り込んで首位に立った。

 1打差の3位グループにはH・W・リュー、河本力、金子駆大が続く展開となっている。

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