木戸愛が元プロレスラーの父・修さんの逝去を報告 「とても悲しく寂しい気持ちでいっぱい」「優しい父親でもあり、偉大な先輩アスリート」
女子プロゴルファーの木戸愛が14日、父で元プロレスラーの木戸修さんが11日に逝去したことをマネジメント会社を通じて報告した。
木戸は「父・木戸修が、令和5年12月11日(月)22時52分、家族に見守られ穏やかに息を引き取りました」と報告。
続けて「私にとっての木戸修は、優しい父親でもあり、偉大な先輩アスリートでもあり、尊敬し、父の娘であることを誇りに思っております。現在は、とても悲しく寂しい気持ちでいっぱいですが、これからは父が天から見守り、一緒に戦ってくれると信じて、一層競技生活に精進して参りたいと思います。父を応援して下さった皆様、お世話になった関係者の皆様、本当にありがとうございました。ここに生前のご厚誼を深く感謝し心より御礼申し上げます」と悲しみに沈む中、関係者への謝意を記した。



