子煩悩パパの竹安俊也が単独首位 ツアー初Vへ好発進に興奮隠せず「もうすごいついていた」 フジサンケイ・クラシック

 単独首位に立った竹安俊也が愛息の写真入りマーカーを披露
 4アンダーで首位に立った竹安俊也
2枚

 「男子ゴルフ・フジサンケイ・クラシック・第1日」(31日、富士桜CC=パー70)

 竹安俊也が7バーディー、3ボギーの66でラウンドし、4アンダーで単独トップに立った。1打差の2位にアマチュアの中野麟太朗(早大2年)、中島啓太、片岡尚之、岩田寛、朴相賢(韓国)の5人。2アンダーの7位に石川遼、金谷拓実ら7人が並んだ。

 単独トップでホールアウトした竹安は、興奮を隠しきれなかった。「100回、回っても同じスコアで回れないというぐらい、もうすごいついていた。木に当たって返ってきたり、カラーから入ったり」と振り返り「初日単独トップが初めて。だから、明日どうなのか。とりあえず今、めちゃくちゃ緊張してます。もう緊張してます」と話した。

 4番からの3連続など前半だけで4バーディーを奪い2アンダーで折り返すと、ラッキーが続いたのは後半だ。14番と17番は木に当たった球が打てる場所に落ち、16番パー3はカラーからチップインバーディー。ちょうど1カ月前の7月31日に次男の福くんが誕生し「ちっちゃい子どものパワーがある。幸せを持ってきてくれた」と笑った。

 普段は長男の永玖(とく)くん(3つ)の写真入りマーカーを見つめながらプレーして気持ちをいやし、心を落ち着かせる。この日は「ずっとリラックスできていたので、この子の力は借りなかった」

 プロ10年目の30歳が、悲願のツアー初優勝へ好発進。2日目へ向けては「意識しないことを意識してプレーしたい。4分の1が終わっただけ。明日からも集中して頑張る」と話した。

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