古江彩佳「69」首位と3打差6位好発進 強気が奏功「長いクラブも、思い切って自信を持って打てた」

 「米女子ゴルフ・全米女子プロ選手権・第1日」(22日、バルタスロールGC=パー71)

 古江彩佳(23)=富士通=が3バーディー、1ボギーの69をマークし、笹生優花と並んで首位と3打差の6位と好発進した。6月にグリップの握りを変えたばかりの渋野日向子は78の134位と大きく出遅れた。畑岡奈紗は72で33位。西郷真央と西村優菜は74にとどまり61位。79の勝みなみは146位。66で回ったリーアン・ペース(南アフリカ)が単独首位に立った。

 古江が今季の好調を象徴するかような安定感を見せつけた。昨年から米ツアーに挑戦し、今年は5度のトップ5入りと善戦続き。難度の高いメジャーの大舞台でも、変わらぬ精度の高いショットでチャンスを作ってはものにし「長いクラブを持っても、思い切って自信を持って打てた」と満足顔だった。

 スタートの1番こそボギー発進だったが、以降は大きなミスもなし。パー5の7番は2打でグリーンの手前まで運ぶと、きっちり2パットで初バーディーを奪った。

 真骨頂は10番パー4だった。フェアウエーからの第2打は右サイドに切られたピンの右へ。エッジとの狭い間を狙う果敢なショットで1メートルにつけ、楽々バーディー。12番は12メートルのロングパットが入って3つ目のバーディーとなった。

 強気な姿勢を貫いて上々のスタート。だが、もう惜敗はいらない。「バーディーチャンスを取ったところで、しっかり取っていきたい」と、2日目以降へ決意をにじませた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

ゴルフ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(ゴルフ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス