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猛追の松山英樹は通算3アンダーで4位 会心の65

 1番でバンカーショットを放つ松山英樹(共同)
 13番でバーディーパットを決め、ガッツポーズする松山英樹。通算3アンダーで4位(共同)
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 「米男子ゴルフ・全米オープン選手権・最終日」(19日、ザ・カントリークラブ=パー70)

 首位と6打差の17位から出た松山英樹は5バーディー、ボギーなしの65でラウンドし、スコアを五つ伸ばして通算3アンダーで4位に終わった。

 優勝はこの日68で回り通算6アンダーのマシュー・フィッツパトリック(英国)で、ツアー初優勝。1打差2位にスコッティ・シェフラーとウィル・ザラトリス(ともに米国)が入った。

 前日はバーディーなしの2ボギー、72で「バーディーがないのはつらい」と漏らした松山が、その鬱憤(うっぷん)を晴らすかのように、この日はバーディーを奪った。6番パー3で157ヤードをピン左50センチにつけるスーパーショット。楽々と沈めて、第2ラウンドの12番以来、30ホールぶりのバーディーとし波に乗った。続く7番パー4は5メートルを沈めて連続バーディー。スコアをイーブンパーに戻した。

 後半は12番パー4で10メートルのフックラインを読み切り、ボールがカップを1周して入るバーディー。大歓声に笑みを浮かべて応えると、続く13番パー4ではさらに長い12メートルのスライスラインを沈め、この時点で4位タイまで浮上した。

 16番パー3では209ヤードをピン左7メートルへ。これも沈めて五つ目のバーディーを奪って3アンダーとし、この時点で首位と2打差の単独4位に。最後の2ホールで伸ばすことはできなかったが、4日間で全体の最少スコアとなる65をマークした。

 松山は「きのうはバーディーを取れなかったので、きょうはバーディーを取ることができてうれしかった」と会心のラウンドを振り返った。一方で優勝には届かず「もう少し初日から、もう少しだけ初日からいいプレーができれば。それが今後の課題だと思います」と話した。

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