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渋野日向子 力強い“直ドラ”に青木瀬令奈先輩うなった 米ツアー奮闘で成長の跡見せた

 「女子ゴルフ・ブリヂストン・レディース」(19日開幕、袖ケ浦CC袖ケ浦C=パー72)

 女子ゴルフのブリヂストン・レディースは19日、千葉市の袖ケ浦CC袖ケ浦C(6713ヤード、パー72)で開幕する。3月から米女子ツアーを転戦し、今季国内初戦となる渋野日向子(23)=サントリー=は17日、18ホールを練習ラウンド。後半のアウト9ホールを一緒に回った青木瀬令奈は、2打目をドライバーで打つ“直ドラ”を雨中の9番パー5で披露するなどした渋野について「たくましくなった」と評した。

 明るく笑顔が絶えない練習ラウンドの中で、渋野らしさを発揮した。雨の中の最終9番。560ヤードと長いパー5の第2打で手にしたのはドライバー。激しい打球音の後、低く勢いのあるボールが真っすぐに飛んでいった。

 一緒にラウンドし、自身も直ドラの使い手である青木は「雨がしとしと降っている状況でも(ドライバーを)使うんだな。たくましいな」。最高峰の舞台で奮闘中の渋野が、昨年11月以来の再会となる先輩をうならせた。

 インは同学年の工藤優海、2歳下の上野菜々子と、後半のアウトは青木、上野とラウンド。第2打をラフやバンカーから打ったり、グリーン周りのアプローチに時間を費やした。

 青木によると渋野は「日本のグリーンはすごくきれいですね」と話していたという。米国では土地やコースによって芝、砂質が違い、気圧や湿度の影響で飛距離が変わる。そんな難条件を経験し、青木は「雰囲気とか攻め方、練習ラウンドの回り方も堂々としていた」とたくましくなったと感じたという。

 もちろん前半の9ホールではハイチュウ・アロエヨーグルト味を配り3人で食べるなど「空気感は変わってない」(工藤)と以前のままの姿も。果たして試合での渋野は、どんなゴルフを見せるのか。

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