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原英莉花 腰痛不安も「いい締めくくりを」初の大会連覇&2週連続Vへ闘志

 国内女子ゴルフの2021年メジャー第4戦で2020-21年統合シーズン最終戦、ツアー選手権リコー杯は25日から4日間、宮崎市の宮崎CC(6543ヤード、=パー72)を舞台に開催される。原英莉花(22)=日本通運=が23日、公式会見に臨み、腰痛を抱えながらも大会連覇と2週連続Vへ意気込んだ。また、初日の組み合わせが発表され、賞金女王を争うランキング1位の稲見萌寧と同2位の古江彩佳が同組になった。

 自身初の大会連覇と2週連続Vに挑む。涙の1年ぶり勝利から中1日、前回王者として宮崎に帰ってきた原は「昨年ここで勝って、自分の中ですごく大きい1勝だった。今年もいい戦いができるように頑張りたい」と闘志を燃やした。

 体調は万全ではない。前週の大会中に4月の海外遠征後に発症した腰痛が再発。前日は愛媛から一度、地元の神奈川に戻り、鍼(はり)や超音波などの治療を受けた。「ちょっとはましになったけど痛いです」と痛み止めの薬も服用。この日は18ホール予定していた練習ラウンドを14ホールで切り上げた。

 不安を抱えながらも、目指すは頂点だ。10月から断っていたアルコールを解禁。前夜は前週の祝勝会と今大会の決起会を兼ね、名物の地鶏料理とともにハイボールを味わった。

 今大会制覇なら今季メジャー3勝となり、既に獲得している複数年シードが5年から7年に延びる。「やっぱりシードはたくさんあった方が心の支えになる」。米ツアー本格参戦も見据え、「いい締めくくりができたらいい」と力を込めた。

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