ペ・ソンウまたPOで涙 悔やむ18番パット「また練習して頑張りたい」

 18番、プレーオフでイーグルパットを外すペ・ソンウ(撮影・開出牧)
 優勝を争ったペ・ソンウ(左)と抱き合う渋野日向子
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 「女子ゴルフ・樋口久子・三菱電機レディース・最終日」(31日、武蔵丘GC=パー72)

 ペ・ソンウは正規の18番でカップの下から1・5メートルのパーパットを外したことを悔やんだ。入っていればV決定だっただけに「悔しい思いがありました。でも、今日は今日の結果として、また練習して頑張りたい」と必死に前を向いた。

 渋野とは3週前のスタンレー・レディース以来2度目のプレーオフだったが、2戦2敗。第2打でグリーンをショートし、パターを使ったアプローチもカップに寄らなかった。「プレーオフでは渋野選手のセカンドショットがすごくよかったので、それを見た時はちょっとがっかりした気持ちもありました」と目線を下げた。

 優勝していれば、19年のツアー選手権リコー杯以来のツアー3勝目となるはずだったが、あと1歩で大魚を逃がした。「今回はもったいないところもありましたが、これからも自分のプレーをしていきたいです。今年はあまり試合が残っていないですが、また次もベストを尽くします」と再起を誓った。

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