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石川遼、5年ぶりメジャー「体調すごくいい」 新コーチと二人三脚で新しいチャレンジ

 「米男子ゴルフ・全米プロ選手権」(6日開幕、TPCハーディングパーク=パー30)

 男子ゴルフのメジャー初戦、全米プロ選手権開幕前日の5日、会場となるサンフランシスコのTPCハーディングパークで石川遼(28)=カシオ=はショットや小技を軽めに練習し、松山英樹(28)=LEXUS=は9ホールを回って最終調整した。大会は6日(日本時間同日深夜)に開幕。ブルックス・ケプカ(米国)は大会3連覇、タイガー・ウッズ(米国)はメジャー16勝目を狙う。新型コロナウイルスの影響で休止が続いた米ツアーは6月に再開。5月から延期された今大会は、無観客で実施される。

 2015年全米オープン選手権以来となるメジャーに、石川は「体調もすごくいい。めちゃくちゃ楽しみ」と目を輝かせた。2週間以上前に渡米し、ロサンゼルス郊外で自主的な隔離と調整に励んだ。霧に煙る肌寒いコースで明るい表情が目立つ。

 コロナ禍で活動が止まった間にスイングコーチを付けた。その田中剛さんが今大会はキャディーも務める。「2人でいろいろなことをやっている。相談できる相手がいるのはすごくいい。まだ現在進行形だけど、成果は感じている」。2人だけで行動する米遠征を「新しいチャレンジ」と表現した。

 コースにはいい思い出もある。09年、世界選抜メンバーとしてプレジデンツ・カップに史上最年少出場し、奮闘した。「自分の実力以上は出せない。(目標は)1日にバーディー2個。あとはいかにボギーを減らせるか、淡々とやりたい」と地に足をつけて難コースに挑む。

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