武藤俊憲4年ぶり7勝目 意気軒高41歳が若手に宣戦布告「かかってこんかい」

 「男子ゴルフ・パナソニックオープン・最終日」(29日、東広野GC=パー71)

 首位から出た武藤俊憲(41)=フリー=が8バーディー、1ボギーの64で回り、通算21アンダーで逃げ切った。4年ぶりツアー通算7勝目。4打差の17アンダー2位に今平周吾、16アンダー3位に石川遼が入った。

 ウイニングパットを沈めた武藤が、やっと顔をほころばせた。「4年分のうっぷんを晴らせたかな」。身上の攻めるゴルフを取り戻した41歳が、26歳の今平や28歳の石川を足元にも寄せつけない強さを見せつけた。

 1打差の首位で迎えた最終日。「ここまできたら勝つか負けるかしかない。勝つためにはどうするかと考えて、ピンを狙って打っていくことにした」。その言葉通り1、2番の連続を皮切りに8個のバーディーを重ね、2位に4打差をつける圧勝で4年ぶり7勝目をつかみ取ってみせた。

 前週の日本シニアオープンで優勝した51歳の谷口に刺激を受けて奮起。「(50歳になって)シニアに行った時に『オレのピークは40代だった』と言えるように」と意気軒高で、若手に向けて「かかってこんかい!!」と力強い宣戦布告まで飛び出した。

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